a strange and beautiful contradiction

Eggcorns and Mondegreens

今朝、言葉の聞き間違いについて考えていた。聞き間違えた言葉が、なぜか別の意味を持ってしまうのがおもしろい。たとえば、スティーブは昔、earlobeをずっと「ear-loaf」だと思っていた。先生に笑われて恥ずかしかったらしいけれど、私はちょっとかわいい間違いだと思う。ほかにも、スティーブは聞き間違いの話をいくつかしてくれた。「piece of toast」が「pizza toast」に、「double Bacardi and Coke」が「double broccoli and Coke」に聞こえて、注文した人をびっくりさせたこともあったそうだ。それを聞いて、私にも似たような聞き間違いがあったことを思い出した。最初の仕事で、ある先輩が買い手が出す一番高い値段と、売り手が受け入れる一番安い値段の差について説明してくれた。つまり、「bid-ask spread」のことだ。もちろん、私はその間ずっと「big-ass spread」と言っているのだと思っていた。金融業界には品のないノリもよくあったので、私はまったく変だと思わなかった。音楽でも同じようなことがあった。Earth, Wind & Fireの「September」を聴くたびに、“ba-dee-ya”をずっと“party on”だと思っていた。というか、“ba-dee-ya”って何なんだろう? わざと聞き間違えることもあった。Marvin Gayeの「Sexual Healing」は、ただおかしいから「Sexual Hearing」と歌うのが好きだった。それが気になって、ネットで英語の歌詞の聞き間違いを調べ始めたら、どんどん深みにはまってしまった。すると、日本には外国語の歌詞を日本語に聞き間違える「空耳」を楽しむコメディまであることを知った。中にはかなり笑えるものもあるけれど、私にはまだ説明してもらわないと分からない。まだ日本語の音を、英語と同じようには聞けないからだ。

今天早上,我突然想到那些聽錯的話。明明只是聽錯,卻莫名其妙變成了另一個意思,我覺得很好玩。比如 Steve 小時候一直以為 earlobe 是「ear-loaf」。後來被老師笑,讓他覺得很丟臉,不過我倒覺得這個錯誤有點可愛。他還跟我講了幾個別人聽錯的故事。有人把「piece of toast」聽成「pizza toast」,又把「double Bacardi and Coke」聽成「double broccoli and Coke」,結果點餐的人拿到東西時都傻眼了。聽到這些,我才想起自己也有過類似的經驗。第一份工作的時候,有個前輩跟我解釋,買方願意出的最高價和賣方願意接受的最低價之間有一個差距,也就是「bid-ask spread」。但我從頭到尾都以為他說的是「big-ass spread」。金融圈本來就有不少那種粗俗又很兄弟會的氣氛,所以我完全沒覺得哪裡奇怪。聽歌的時候也常常會這樣。每次聽 Earth, Wind & Fire 的〈September〉,我一直都以為 “ba-dee-ya” 唱的是 “party on”。話說回來,“ba-dee-ya” 到底是什麼?有時候,我甚至會故意聽錯。Marvin Gaye 的〈Sexual Healing〉,我就很喜歡故意唱成「Sexual Hearing」,純粹因為這樣很荒謬。後來我越想越有興趣,就開始上網找英文歌詞被聽錯的例子,結果一看就停不下來。這才發現,日本甚至有專門拿外語歌詞聽成日文來搞笑的「空耳」。有些真的很好笑,不過現在還是得有人解釋給我聽,我才聽得懂笑點。因為我聽日文的方式,還是跟聽英文不太一樣。

Pooper Scooper