a strange and beautiful contradiction

Trapped Inside a Dream

昨夜、母はスーパーから家に帰る道が分からなくなった。スーパーは母のマンションのすぐ向かいにある。それを聞いて、また『ロスト・ハイウェイ』のことを考えた。認知症になると、世界はデヴィッド・リンチの映画のように見えるのかもしれない。夢の中、あるいは悪い夢の中にいるような感じかもしれない。最初は、すべてに普通のルールがあるように見える。でも突然、そのルールが変わって、世界がおかしくなる。まるで幻を見ているようだ。どうしてここにいるのだろう。知っている人なのに、知らない人のようにも見える。よく知っている場所も、急に知らない場所になる。生活は少しずつ、ばらばらで不安定になっていく。何が起きているのか分からなくても、気持ちはまだそこにある。恐怖や不安は、本物だ。どれほど怖いことだろう。

昨晚,媽媽從超市回家時,找不到回家的路。超市就在她公寓的正對面。聽到這件事,我又想起了《Lost Highway》。也許有了失智症以後,世界看起來就像大衛・林區的電影。也許就像在夢裡,或者惡夢裡。一開始,一切好像都有正常的規則。可是突然之間,那些規則變了,整個世界也變得奇怪。就像看到了幻覺一樣。我是怎麼到這裡的?明明是認識的人,卻又好像是陌生人。很熟悉的地方,也會突然變成陌生的地方。生活慢慢變得零碎而不穩定。就算不知道發生了什麼,感覺還是在那裡。恐懼和不安都是真的。那一定很可怕。

Chrysanthemum Day

Lost Highway